うつ病 休職

休職しなくてもうつ病は改善できます!

うつと診断されると、病院から休職を勧められます。うつ病の進行具合にもよりますが、休むことで早期の改善を目指すというものです。やはり働いているとストレスを感じることもありますし、心が不安定なままでは職場に迷惑をかけてしまうことも考えられます。

ただ休職してしまうと、それからの生活費などの保証は全くありませんし、新たな不安が生まれてしまいます。傷害手当が付く会社もありますが、病気がかなり進行していないと基本的にはもらえません。

いつまで休職することになるかもわからないし、そのまま退職するということも少なくはありません。そうなってしまえば精神的な焦りも大きくなり、とてもではありませんがうつ病を治すことは出来ません。

ですから休職する前に、仕事をしながらでも出来る事を試してみてください。簡単な方法であれば、仕事をしながらでも無理なく続けることも出来るはずです。

当サイトでは仕事しながらでも負担にならない、うつ病の治療方法を紹介しています。この方法を毎日続けていけば、今の不安も少しづつ改善されて、うつ病自体も改善されます。そして心が不安定になることもなくなるので、仕事もしっかりと続けていくことが出来ます!

今休職を考えている方は、本格的に休んでしまう前にこの治療法を試してみてください。自分のペースで無理なく出来る治療法なので、悩んでいる方は今スグにでも取り組んでみてください。

胃は痛くないのに吐き気がある?うつ病に見られる心因性嘔吐かも

ストレスなどを受けると胃が痛くなるという症状を訴える方が多くいます。ストレスにより胃粘膜が剥がれることによって起こる痛みですが、これを治すのに胃薬を飲んだりするのは対処療法に過ぎず抜本的な解決には至りません。また吐き気を伴い病院に行ってみたが原因が分からなかったなどというケースもあります。内科的な要因でないとすると、吐き気の原因は何なのでしょうか。

内科的な要因でない場合、心理的なストレスからくる心因性嘔吐の可能性が非常に高いと言えます。これは吐き気があるだけで実際に嘔吐を伴わないものから、一日中激しい嘔吐に見舞われるものがあり、この場合は点滴などの処置が必要になります。また日によってはまったく吐き気がない場合などもあります。どんな症状か一概に言えるわけではなく、複合的な嘔吐に関しての症状と捉えるべきです。

こういった精神的なダメージが原因となって体に変調をきたす場合は、体からの危険サインと自覚する必要があります。また自分自身が何もストレスなど受けていないと思っていても、内科的な原因が見つからなかった場合はよくよく精神科の医師を交えて内観することが必要です。心因性嘔吐の場合、自分自身がまったくストレスに対して無自覚であったということもあります。うつ病からくるケースでは投薬についてしっかりと医師と相談しましょう。嘔吐が副作用によるものであれば薬の変更等の処置が必要になるからです。決して自己判断で胃薬を飲んだり処方された薬を飲まなかったりしてはいけません。

胃の病気、はたまた精神的なものとどちらか一方に答えを見出す前に、まずは両方の検査を受けましょう。そして内科的原因でない場合は吐き気の根本的原因を探り、解決していかなくてはいつまで経っても吐き気は消えることはないでしょう。自分が気付かないだけで、意外にストレス原因は身近にたくさんあるものです。焦らず、一つ一つゆっくりと解決していきましょう。

豊かな感受性がうつ病を呼び込むことも!変わりゆく高校生の今

現代の高校生は学校や部活だけでなく様々な社会生活を営んでいます。またネットが普及したことによって人間関係にも変化が出てきました。そんな中で近年高校生のうつ病患者もその数を増やしつつあります。

携帯電話が普及したことにより、友人はより身近な存在となりました。一部の高校生の間では、友達ならの返信も10分以内にすべきという今の20代、30代以上の年代では理解し難いルールもあります。広い世界に触れた経験の少ない高校生は、友人関係などの小さなコミュニティーが全てです。そこから自分が外されてしまうことは恐怖以外の何物でもありません。私達には理解し難いこういったルールや、近年問題視されている、特定の人物を誹謗中傷する学校の裏サイトの存在が感受性豊かな高校生達のうつ病を招いているのです。

また、まだ自分自身という「個」を確立しきれていない高校生はあらゆる影響を受けやすい存在と言えるでしょう。太っていることや逆に痩せていること、そういったただの個性とも呼べるものに対して非常に敏感です。太っていて馬鹿にされるのが嫌だと思うと、それが強迫観念にも似た感情を作り出し、過剰なダイエットに走らせたり、思うようにいかず自分を無価値な存在であると強く信じ込ませてしまう場合があります。

大人たちは今の高校生は恵まれている。と言いますが、果たしてそうでしょうか?物質的に恵まれているという側面はあるかもしれませんが、人間関係において言えば近すぎて逆に希薄になった部分もあるのではないでしょうか。友達同士の和を重んずることは大切ですが、そのために個を犠牲にしてしまっては本当の意味での友人関係は築いていけないのかもしれません。そうなるとその子たちは自分の殻を作り、そこに閉じこもってしまうでしょう。思春期特有の悩みといえば簡単ですが、これがうつ病に発展してしまうとそうは言っていられません。

うつ病はどの年代であっても気合と根性では治りません。しっかりと周囲の大人たちが優しく気にかけてあげる必要があります。特に現代では他人に気をかけるということが少なくなりました。高校生にもなると親を疎ましく思う年代でもあり、もしそうなら誰にも頼れず病気との闘いは孤立無援の状況でしょう。うつ病になった子たちを救うのは、もしかすると周囲のちょっとした気遣いかもしれません。

仕事は無理だけど遊びはOK!?増加する新型うつ病は仮病なのか?

今うつ病が増えてきたことに伴い、うつ病でない人が仮病としてうつ病を訴えるケースが増えてきています。うつ病と仮病を明確に区別することは例え専門医であっても難しい部分があり、周囲の医学的な知識の無い人たちにとってはどう対処したらいいのか思いあぐねているのが現状ではないでしょうか。

まったくの健康体の人がうつ病を騙るのは、本当にうつ病で苦しむ人にとっては非常に迷惑な話です。仕事はうつ病を理由にやらないのに、いざプライベートになると元気になる人を見ると誰でも仮病ではないのかと疑いたくなるのは理解できます。

しかし一見仮病に見えるだけで、うつ病とは違う別の精神病にかかっている可能性があるのです。境界性人格障害という病名を聞いたことはあるでしょうか。この名前がよく知られていますが、正式には「境界性パーソナリティ障害」と呼びます。この病気には色々な派生型があり、病状もうつ病と酷似したものが多く存在します。実は自分の好きなことをする時は元気でも仕事になると病気などを語ってやろうとしないという状態もこの境界性パーソナリティ障害の一部です。特徴としてはプライドが高い割には幼稚なところがあったり、自分を過大評価する反面無力感を常に持っていたり、自分を受け入れてくれる人に対しての態度と自分が嫌う人に対しての態度があまりにも極端であったりします。

医学的な知識がない人が境界性パーソナリティ障害の人を見ると、気分屋と感じたり、喜怒哀楽があまりにも激しいと感じることが多いでしょう。うつ病を仮病として使う場合もこの境界性パーソナリティ障害の片鱗が垣間見えます。ただ非常に感情の起伏が激しいところがあったりするので、仮病かどうかの見分けは注意して観察していると見抜ける場合もあります。しかし下手に関わってしまうと敵対視されたりとデメリットも多いので、会社であれば上司に相談するなりしてしっかりと治療させてあげることが重要です。